🛰️ 衛星回線レポート(スターリンク)

Starlink 日本の実測データ|BNRスピードテスト

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スターリンク(Starlink)は、低軌道衛星を使ったインターネット接続です。光回線が届かない場所でも使える一方、速度や応答は時間帯・天候・アンテナ周辺の遮蔽物・衛星の切り替わり・地域の利用者数など、光回線とは違う要因で変動します。本ページは当サイトで実際に測定されたスターリンクの実測統計です。
集計期間:直近60日(2026/06/09〜2026/08/06・毎時更新・2026/08/07 03:01 現在)
測定データ:のべ 511件/中央値の算出:同一利用者は最新のみ採用 → 120人/ボットや異常値は除外

📈 データ蓄積中の新しいレポートです。利用者30人の到達(2026年7月)にあわせて公開しました。測定が増えるほど精度が上がります。スターリンクをお使いの方は、ぜひ測定にご協力ください(回線登録で「スターリンク」を選ぶと集計されます)。

スターリンクの実測サマリー(中央値)

下り上りpingジッター
90.0 Mbps10.8 Mbps46 ms9 ms

120人の実測(同一利用者は最新のみ)。光回線と比べると、pingが大きめ(衛星まで電波が往復するため)なのが特徴です。オンラインゲームなど応答重視の用途では体感差が出やすい一方、動画視聴やWeb閲覧には十分な速度です。

時間帯別の下り中央値

時間帯下り中央値(Mbps)人数
深夜 0〜6時
73.0
6人
6〜10時
149
23人
10〜16時
84.0
69人
夕方 16〜19時
62.4
27人
19〜24時
79.2
25人

データがまだ薄いため、時間帯は5区分にまとめています(5人未満の区分は表示しません)。蓄積が進んだら他レポートと同じ3時間刻みに切り替える予定です。

IPv4とIPv6の違い

経路下り中央値人数
IPv6(ネイティブ)
端末に直接グローバルIPv6が届く経路
96.0 Mbps80人
IPv4(CGNAT)
共有アドレス経由。混雑の影響を受けやすい経路
64.5 Mbps51人

スターリンクのIPv4はCGNAT(キャリアグレードNAT)という共有アドレス方式のため、IPv6のほうが素の性能が出やすい傾向があります。赤字はサンプルが少ない参考値。当サイトはIPv4/IPv6を選んで測定できるので、両方測ると自分の環境での差がわかります。

測定時の注意(衛星回線ならでは)

スターリンクの速度は同じ場所でも測るたびに変わりやすい回線です。主な変動要因:①アンテナ周辺の遮蔽(木・建物・積雪)、②天候(豪雨・湿った雪)、③衛星の切り替わり(数分ごとに接続衛星が変わる)、④地域セルの混雑(同じエリアの利用者数)。診断には1回の測定より時間を変えた複数回の測定が有効です。測定履歴は結果画面にこの端末内で自動保存されます。

📚 長期集計(過去12か月・毎時更新)

上の統計が直近60日なのに対し、こちらは過去12か月の全利用者それぞれの最新値による長期の実力値です(2026年6月からデータ蓄積中)。

各表はその表の指標が速い順に並んでいます(下り・上りは中央値の大きい順、pingは小さい順=速い順)。集計期間は過去12か月(現在65日分・2026年6月からデータ蓄積中)・同一利用者は最新1件のみ・測定の少ないサービスは非掲載・毎時更新。ping=応答速度(RTT)で、小さいほど高速です。

▼ 衛星(速度・毎時更新) 下り

回線サービス中央値平均件数
スターリンク84.45M106.18M108

▲ 衛星 上り

回線サービス中央値平均件数
スターリンク10.91M11.29M107

◆ 衛星 ping(応答速度)

回線サービスRTT中央値ジッタ中央値ロス平均件数
スターリンク46.0ms8.6ms0.1%90
関連レポート:回線速度レポート(総合)プロバイダ・回線別モバイル回線VNE別
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本資料は BNRスピードテスト の測定データにもとづく統計で、回線能力を保証する数値ではありません。Starlinkは Space Exploration Technologies Corp. の商標です。最終更新: 2026/08/07 03:01(JST)